Top Nav EN

RTD Incotest

RTD-Incotest ® – Corrosion under insulation

RTD-Incotest® – 保温・被覆材、コーティングされた炭素鋼対象物の肉厚減少を高速で検査出来る、パルス渦流技術(PEC)を応用した先端スクリーニング技術。耐火被覆、コンクリート、海洋生成物、錆、泥等が表面に存在してもRTD-Incotest®では問題なく検査が可能です。Advantec-ISはこのようなスクリーニング技術を提供しております。ご興味がございましたら是非、ご連絡 >>ご連絡をお願い申し上げます。

RTD-Incotest® はコンクリート、海洋生成物等の被覆材が存在していても対象の全体的な肉厚の減少を検出することが出来る為、保温材下腐食(CUI)の検査に最適であり、陸上、海上、水中を問わず、強磁性体で構成された対象へのスクリーニング技術として最適な方法となります。IncotestはINsulated COmponent TESTingの頭文字を取って名付けられております。

 

RTD-Incotest®原理と詳細

RTD-Incotest® はパルス渦電流の原理を利用します。センサーによって発生した磁界はパイプ材質を磁化します。対象が磁化された後、磁界をオフにします。磁界の変化は磁化された範囲に渦電流を発生します。渦電流から発生する磁界はセンサーによって検出されます。基準検査の伝播期間の偏差を比較することで信号は計算、デジタル化されます。特定の基準となる検査対象が無い場合には、基準検査は検査を行う対象上で行います。

検査対象の肉厚とリフトオフ(保温材、コーティング、貝等の海洋生成物、コンクリート等の耐火被覆の厚さ)により、1回の検査は2-40秒程で行われ、パイプやタンク等の一般的な検査対象では2-6秒で検査が行われます。検査対象へのアクセス具合によりますが、RTD-Incotest®は1日に1000回以上の検査を行う事が出来ます。

保温材、コーティング、貝等の海洋生成物、コンクリート等の耐火被覆を通してRTD-Incotest®が検査を出来るということは、それら被覆物を剥さずに肉厚の変化を検知する事が出来、事前の準備を大幅に減らす事が出来る事を意味しております。 足場が必要な状況においても延長棒を使用する事で、最低限の足場で、あるいは足場を使用せずに検査を実施する事が出来ます。

Crawlers(移動装置)も含めて様々な水中用検査プローブ等の準備が可能です。 港湾構造物の水滴飛沫帯での検査に合わせた特殊プローブ、海上プラットフォーム検査向けの半自動システムもございます。

予想される使用期間が限られ、高FAC、腐食が進行しているパイプラインに対して、恒久的な検査も提供出来、検査プローブをパイプラインの対象箇所に固定・設置して行います。 定期的な検査で得られるデーターはプローブを設置した場所の接続ボックスから、もしくはコントロールルーム・指定場所へ直接転送するようにすることも出来ます。

 

Go to Top