Top Nav EN

パイプスキャナー

MEC-SCANTM パイプスキャナー

Innospection Pipescanner

 

この特徴的な検査技術は渦電流と磁場を組合せて利用しております。直流磁化を重ねることで浸透深さは、外部面から内部腐食が検出できるような範囲に増大します。また、小さな内部、外部欠陥の検出も可能とします。

その優位性にはGRP、ゴム、塗装等の非磁性コーティングを通して内部腐食と外部腐食間の識別、強磁性あるいは非磁性材質を検査する能力も含まれます。本検査技術は電磁気の原理を利用するため、超音波探傷のような表面への接触媒質は必要ありません。

包括的なレポートソフトウェアにより、正確で信頼性があり、再現性のある検査報告書が簡単に作成が出来ます。また、先進的なカラーマッピングレポートにより、サイズ、減肉の重要度、位置の観点から検出された内部、外部結果の分析を行う事が出来ます。

 

主な特徴と性能

  • 配管の欠陥を高精度で検出
    • 適用範囲は直径2インチから平板まで
    • 肉厚は最大30mmまで
    • コーティング厚さは最大8mmまで
    • 経験上、温度は最高170° Cまで
  • 約20m/minの高速検査スピード
  • 平均精度は+/- 10%
  • 外部、内部欠陥の検出能力は肉厚によるが本来の肉厚の10%以上の減肉で、Ø 3mm以上の欠陥サイズ
  • 炭素鋼、ステンレス、二層鋼、スーパー二層鋼の検査が可能
  • 孔食、割れ、様々な種類の腐食(炭酸ガス腐食、微税物腐食、塩化アンモニウム腐食、アンダーデポジット腐食)の検出が可能
  • 水平方向、垂直方向に設置された配管や圧力容器の内部、外部欠陥の検出が可能

 

技術データー

 

基本情報

 MEC-P9MEC-P13MEC-P19
寸法 -ハンドル無し (長さx 幅 x 高さ; 重量, mm)299 x 225 x 134313 x 225 x 129359 x 233 x 191
重量12.0 kg16.0 Kg27.0 Kg
センサー数448
センサー幅20 mm20 mm18.7 mm
走査幅100 mm100 mm150 mm
標準肉厚幅 (*1)0 - 9 (12) mm0 - 13 (15) mm0 - 19 mm
適用範囲2” - 平板4” - 平板4” - 平板

 

信号ケーブル

 MEC-P9MEC-P13MEC-P19
標準ケーブル長さ (*2)30 m30 m30 m
重量0.3kg/m (基本長さでは9kg )0.3kg/m (基本長さでは9kg )0.3kg/m (基本長さでは9kg )

 

渦電流ユニット&コンピューター

 MEC-P9MEC-P13MEC-P19
電子機器電機システムはマルチ・チャンネル渦電流システム、電源供給ユニット、スキャナーコネクターが内蔵されたペリカンケースで強固に保護電機システムはマルチ・チャンネル渦電流システム、電源供給ユニット、スキャナーコネクターが内蔵されたペリカンケースで強固に保護電機システムはマルチ・チャンネル渦電流システム、電源供給ユニット、スキャナーコネクターが内蔵されたペリカンケースで強固に保護
コンピューターUSBポートを介して工業用ノートPCと電機システム装置を接続
-工業用ノートPCを切り離してスキャナーのアンビリカルケーブルを用いて接続
USBポートを介して工業用ノートPCと電機システム装置を接続
-工業用ノートPCを切り離してスキャナーのアンビリカルケーブルを用いて接続
USBポートを介して工業用ノートPCと電機システム装置を接続
-工業用ノートPCを切り離してスキャナーのアンビリカルケーブルを用いて接続

 

標準的な適用範囲板厚における内部欠陥検出感度

 MEC-P9MEC-P13MEC-P19
標準的な欠陥サイズ (*3)~ Ø 3 – 5 mm~ Ø 3 – 5 mm~ Ø 4 – 6 mm
標準的な欠陥深さ (*4)From 10% - 20%From 10% - 20%From 10% - 20%
最大スタンドオフ / コーティング厚さ(標準肉厚幅の中間付近3 - 5 mm4 - 6 mm6 - 8 mm

(*1) 一般的な材質の標準肉厚幅をご参照。材質の状態により異なる場合もあります。
(*2) ご希望によりケーブル長さの延長も可能。
(*3) 検出能をご参照。スキャナーのスタンドオフ、材質状態、検査対象の表面状況によります。
(*4) 検出能をご参照。検査対象の表面状況によります。

 


Go to Top