Top Nav EN

タンク底板ロボット

Alstomタンク底板ロボット

Tank Floor Robot

Alstom Inspection Robotics社のタンク底板ロボットは修理等により構造が変化した際の評価においても、高精度な位置制御を行いながら高解像度のスキャンを行い、フェライト製(強磁性材料)タンク底板上の正確な腐食マッピング、腐食検出を行う事が出来ます。

利点

  • 自動ナビゲーション・位置制御
  • 軽量でコンパクト
  • 高精度データー収集・解析
  • 素早く、正確な肉厚測定
  • タンク外部からリモートコントロール
  • 溶接部通過可能

 

特徴

  • 非破壊検査技術を集積(超音波 / 渦流)
  • 追加で、その他の検査システムに対応可能
  • オンラインで測定データーをモニタリング
  • ナビゲーションに3Dレーザースキャナーを使用

 

高性能スキャン

Alstom Inspection Robotics社のタンク底板スキャナーはコーティング有・無しのタンク底板を正確に検査実施する為に設計されております。

システムは要求される表面をスキャンする為に非破壊検査技術(超音波と渦電流の両方同時に)を隙間なく配置し、オペレーターに検査結果をリアルタイムで伝達する為に最適化されたデーター収集ソフトウェアを組合せております。ソフトウェアはAスキャン、BスキャンCスキャンを伝達し、コーティングと底板の肉厚について十分な解析を行うことが出来ます。

ロボットのメカニカルデザインによって、タンク底板付近に配置された梁の近傍や構造部(輸送配管等のような)の下だけでなく側壁付近も含めた、タンク底板の大部分(タンク形状にもよりますが95%以上の範囲)について問題なく検査を実施する事が出来ます。

装置準備と校正後(30分以内)、ホイールが磁気的に表面に張り付いて、システムは150 mm/秒(約40m2/時)のスピードで表面を評価する事が出来ます。超音波探傷のカプラント(接触媒質)は最小限のカプラント(接触媒質)ロスを実現するためにフィルターされた循環サイクルを備えて継続して供給されます。

ロボットに装備されたユニークなナビゲーションシステムは、いかなる時でもシステムの正確な位置制御と誘導を行うために最先端のレーザー技術を使用しております。即ち、オペレーターはタンク内部、もしくは外部に座りながら収集された検査データーに集中する事が出来ます。

軽量化されたデザインのおかげで、一人のオペレータでも簡単にシステムの移動、持ち運びが可能です。

 

タンク底板ロボット・主要データー

供給源

入力電圧100-240V AC 50/60Hz(メインユニット)、 48V DC(ロボット)
接触媒質自動供給
接触媒質タンク20 Lタンク(循環サイクルにより接触媒質の低消費化 )

 

非破壊検査

超音波コーティングや解像度等の条件に対して異なるセンサーで対応する、1-8/16チャンネル
渦電流1-8/16チャンネル

 

インターフェース

データー伝達イーサネット
アンビリカル・ケーブル50m (ご要望に応じて、その他の長さにも対応)
Laptopリアルタイム・データー収集、解析(Aスキャン、Bスキャン、Cスキャン)

 

寸法 (ロボット)

サイズ410 x 200 x 410 mm
重量15 kg

 


Go to Top